2011年 05月 28日
カリアンナイト |
商店街マニアとしては以前から気になっていた刈谷市の「カリアンナイト」。地元の商店街が主宰するこの企画、今は同じような催しが展開されていますが、県内での最初がこの「カリアンナイト」なのです。
<システム>
前売り価格 3,000円(当日価格 3,500円)
一冊5枚綴りのチケットを購入し、チケット1枚で「店自慢の一品と1ドリンク一杯」をご提供。
今から15・6年前、市内の公共施設2物件を常駐監理(設計側)しており3〜4年ほど刈谷市に通い詰めておりました。
その頃はお店も、人通りもさほどではなかったのですが、先日の盛り上がりに驚くばかりでした。
今回は大ナゴヤ大学の授業でしたので、チケットも安く購入でき、グループに分かれて飲み歩き。我々Aチームこと「酔いどれカリアン」チームは、リーダー自身が酔いどれ振りを遺憾なく発揮して、チケット5枚=5店舗制覇という快挙?=暴挙?(笑)へと邁進するのでありました。
今回のチョイス
1)香楽
今回の教室はここの2階。刈谷に来ていた頃には「美味しいランチがあるよ」と市の方に耳打ちされたのがここでした。確かにお得感◎のランチにはお世話になりました。(笑)
まずは最初のお店としてチョイス!各チームの先陣を切って{『乾杯!』となりました。美味しいおつまみに舌鼓を打ち、次のお店の作戦を練りました。
2)とり八
生徒のOさんの「お刺身が食べたい。」でチョイスしたのがここ。とり、サーモン、マグロのお刺身三種盛りは絶品。ここは「瓶ビールの大」がチョイスできる事をいいことに、早速Oさんがチョイス!やるな〜!(笑)
3)八兆
ボラスタ(ボランティアスタッフ)のスミチェルがツイッターで見つけたのがここ。『ハモづくし』とな?!やっぱりハモの魅力にはハモかえん!!とばかりに馳せ参じ、「ハ〜、モう幸せ!」となりました。(笑)
4)おきあがりこぼし
リーダーお勧めのお店。なんと言っても美味しい地酒がカリアンナイトのために用意されており、リーダーは山口の地酒『獺祭”(だっさい)』をチョイス、美味そうに飲んでいましたが、じつはお酒屋さんのOさんは、とてもめずらしいと静岡の小さな蔵本の地酒『白亀』をチョイス。
私も急に日本酒が飲みたくなってきました。(笑)
5)南陽倶楽部
さて、最後は私的にとっても懐かしいお店でした。当時、仕事の帰りにみんなでワイワイとよく来ていたお店。ここで私の好きな「卵とトマトの炒め物」に出会ってしまったのです。(笑)
今回は締めの麺類「油そば」を戴きましたが、とっても美味しかった〜!!
と、詳しくはこの辺りを見てくださればよろしいかと。
http://dnu-volusta.jugem.jp/?eid=212
飲食は人の心を解すのか、初めての方やその場に居合わせた方とも気軽に触れ合える素晴らしい機会であることを再認識させていただきました。
昨今の大きな悲しみも、こんな今時の新しい方法で再び心地のいい社会、風景が描けるキッカケになるような気が致します。
大ナゴ大の皆様初め、Aチームのメンバー、Oさん、マサ君、スミチェル、オギー、そしてカリアンナイトの関係者の皆様ありがとうございました。
<システム>
前売り価格 3,000円(当日価格 3,500円)
一冊5枚綴りのチケットを購入し、チケット1枚で「店自慢の一品と1ドリンク一杯」をご提供。
今から15・6年前、市内の公共施設2物件を常駐監理(設計側)しており3〜4年ほど刈谷市に通い詰めておりました。
その頃はお店も、人通りもさほどではなかったのですが、先日の盛り上がりに驚くばかりでした。
今回は大ナゴヤ大学の授業でしたので、チケットも安く購入でき、グループに分かれて飲み歩き。我々Aチームこと「酔いどれカリアン」チームは、リーダー自身が酔いどれ振りを遺憾なく発揮して、チケット5枚=5店舗制覇という快挙?=暴挙?(笑)へと邁進するのでありました。
今回のチョイス
1)香楽
今回の教室はここの2階。刈谷に来ていた頃には「美味しいランチがあるよ」と市の方に耳打ちされたのがここでした。確かにお得感◎のランチにはお世話になりました。(笑)
まずは最初のお店としてチョイス!各チームの先陣を切って{『乾杯!』となりました。美味しいおつまみに舌鼓を打ち、次のお店の作戦を練りました。
2)とり八
生徒のOさんの「お刺身が食べたい。」でチョイスしたのがここ。とり、サーモン、マグロのお刺身三種盛りは絶品。ここは「瓶ビールの大」がチョイスできる事をいいことに、早速Oさんがチョイス!やるな〜!(笑)
3)八兆
ボラスタ(ボランティアスタッフ)のスミチェルがツイッターで見つけたのがここ。『ハモづくし』とな?!やっぱりハモの魅力にはハモかえん!!とばかりに馳せ参じ、「ハ〜、モう幸せ!」となりました。(笑)
4)おきあがりこぼし
リーダーお勧めのお店。なんと言っても美味しい地酒がカリアンナイトのために用意されており、リーダーは山口の地酒『獺祭”(だっさい)』をチョイス、美味そうに飲んでいましたが、じつはお酒屋さんのOさんは、とてもめずらしいと静岡の小さな蔵本の地酒『白亀』をチョイス。
私も急に日本酒が飲みたくなってきました。(笑)
5)南陽倶楽部
さて、最後は私的にとっても懐かしいお店でした。当時、仕事の帰りにみんなでワイワイとよく来ていたお店。ここで私の好きな「卵とトマトの炒め物」に出会ってしまったのです。(笑)
今回は締めの麺類「油そば」を戴きましたが、とっても美味しかった〜!!
と、詳しくはこの辺りを見てくださればよろしいかと。
http://dnu-volusta.jugem.jp/?eid=212
飲食は人の心を解すのか、初めての方やその場に居合わせた方とも気軽に触れ合える素晴らしい機会であることを再認識させていただきました。
昨今の大きな悲しみも、こんな今時の新しい方法で再び心地のいい社会、風景が描けるキッカケになるような気が致します。
大ナゴ大の皆様初め、Aチームのメンバー、Oさん、マサ君、スミチェル、オギー、そしてカリアンナイトの関係者の皆様ありがとうございました。
by DEPTH-TRUCT
| 2011-05-28 03:51
| 雑 記