2005年 06月 14日
ガラス作家 |
先日、久しぶりに幼馴染みに逢いに岐阜までいってきました。幼稚園〜中学まで一緒だった女の子(女性)が、有名なガラス作家としてたまに個展などやっているのです。
普段は長野県の諏訪湖のほとりにある”SUWAガラスの里”の工房の責任者をしてるようです。
ひさしぶりに逢った彼女は相変わらずいい顔してました。最近両親を呼び寄せ、諏訪の郊外に畑もできる中古物件を格安で手に入れたそうです。作風も以前にくらべてずいぶん軽味が増し、彼女の心持ちを感じました。
私は同じ”モノづくり”として感ずるところがあってか、毎回いい刺激を受けます。学生時代はそんなに親しく話してた訳じゃないけれど幼馴染みは不思議とバリアがなくて、心地のいい時間でした。
近々、雑誌の取材設けると言っていましたので、機会があればお知らせしたいと思います。
普段は長野県の諏訪湖のほとりにある”SUWAガラスの里”の工房の責任者をしてるようです。
ひさしぶりに逢った彼女は相変わらずいい顔してました。最近両親を呼び寄せ、諏訪の郊外に畑もできる中古物件を格安で手に入れたそうです。作風も以前にくらべてずいぶん軽味が増し、彼女の心持ちを感じました。
私は同じ”モノづくり”として感ずるところがあってか、毎回いい刺激を受けます。学生時代はそんなに親しく話してた訳じゃないけれど幼馴染みは不思議とバリアがなくて、心地のいい時間でした。
近々、雑誌の取材設けると言っていましたので、機会があればお知らせしたいと思います。
by DEPTH-TRUCT
| 2005-06-14 06:49
| 雑 記